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Photo Saori Ninomiya

CWC(Creative Writing Center)は文章を書くことを通して自己の内面を見つめるためのCWCメソッドの研究・実践・普及を行っています。文章創作によって自己を表現し、考えを整理し、過去の出来事を新しい視点で捉え直すことが可能なことをお伝えしています。

一般社団法人Creative Writing Center

代表理事 田口ランディ

本部・神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜681ー3

office@cwc-japan.com

classroom・pekere(リアル講座用クラスルーム)

神奈川県足柄下郡湯河原町中央

Office・psyche(サテライトオフィス)

神奈川県足柄下郡湯河原町門川

講座に関するお問い合わせ

satellite office

Creative Writing Center

psyche

神奈川県足柄下郡湯河原町門川63-1

office@cwc-japan.com

代表者プロフィール

田口ランディ 

作家・1959年東京生まれ。2000年にデビュー作「コンセント」がベストセラーに。2001年「できればムカつかずに生きたい」で第1回婦人公論文芸賞を受賞。主に人間の心の問題や宗教観などを題材にした小説を発表。また、エッセイ、旅行記、対談なども含め、ノンフィクションも多数執筆。代表作「コンセント」「アンテナ」は映画化され、「アンテナ」はヴェネチア映画祭出品作品に。作品は海外でも高い評価を受け、英語、中国語、韓国語、イタリア語、インドネシア語、ルーマニア語、ポーランド語と多言語に翻訳され、海外の文学祭にも数多く出席。2017年元オウム信者で地下鉄サリン事件実行犯である林泰男氏との14年に渡る交流を題材に描いた「逆さに吊るされた男」を発表。近著は水俣病事件を題材としたノンフィクション「水俣 天地への祈り」ほか著書多数。2016年より読者のために「クリエイティヴ・ライティング講座」を開催。ユング心理学やプロセス指向心理学を応用した独自のメソッドによるユニークな文章講座は口コミで話題となり、受講者が増えていった。2022年10月にCWC(一般社団法人Creative Writing Center)を設立。文章を書くだけでなく、文章を読みとる力を培うCWCメソッドを通して、作文教育の可能性を追求している。

田口はインターネットの黎明期に「メールマガジン・田口ランディのコラムマガジン」を発行、当時、登録読者数が11万人という個人としては驚異的な購読者を獲得し、ネットから文壇にデビューした最初の作家。複雑な家族問題を抱え「自分のために書いてきた、書くことが救済だった」とする体験をもとに「書くことの浄化力」を確信し、クリエイティブ・ライティングの講座を始めた。


CWCメソッドとは?

田口ランディによる創作文章を指導するためのメソッド。場づくりから始まり、短い文章の中からどのようにテーマを探り当てるか、そのテーマをいかにして深めていくかを、自身が体験した心理療法、芸術療法の要素を取り入れて構築している。数多くのアートワークショップを主催し、竹内敏晴のメソッドやスタニスラフスキーシステムを学んだ田口による創作メソッドは、多くの受講者を惹きつけ、創作への意欲を奮い立たせている。


過去に開催された講座


2016年に読者からの提案によって下北沢で25名の受講者でスタートした講座は、田口ランディの執筆の合間に不定期に開催されてきた。お茶の水クラス、原宿クラス、自由ヶ丘クラスなどの都心で主に開催。その後、受講生が企画をして大坂クラス、神戸クラス、福岡クラス、千葉クラスが開催された。どれも不定期での開催だった。2020年から、オンラインでの講座が始まった。オンラインzoomによるダイアローグの可能性を探っていた田口はzoomは文章創作の指導に向いていることを実感。100人規模でのクリエイティヴ・ライティング講座を受講生と協力して開催。その後も、zoom講座を充実させていった。受講生はリアルとzoomを合わせると800人以上にのぼる。繰り返し受講する者も多い。2021年からホームベースである湯河原町でのリアル講座を再開。同地の温泉リトリートとのコラボで、より受講者のテーマを探すことに特化した講座が開催されるようになった。リアルとオンラインのハイブリッドな講座も視野にいれつつ、積み重ねた経験をメソッド化。2022年、受講希望者の増加により指導者の育成を考えて一般社団法人Creative Writing Centerを設立した。