受講した方たちの感想

2022年11月のアンケートで集計した受講者のみなさまの感想です。

クリエイティブ・ライティング講座という名に惹かれ、自分の表現力や創造性がひらけたらと思って受講したら、これはもう『書くセラピー』のような講座で、私の深いところでまだ整理されていないものたちが現れ、語れたがっているようでした。ランディさんの洞察や感性に導かれ、そこにたどり着けたと思います。 仕事柄、自分自身のトラウマや痛みに向き合い癒しを続けてきて10年以上になります。それが「書く」という行為によって、過去との、そして母との和解が進み、さらに統合された気がします。 今回は誰かに見せるためでなく、ただ自分のために書こうと思って書き出しました。書く(というか書かれたがっている)テーマが見つかると、不思議と頭がクリアになり、そこまでの流れ(アイデアやプロット)が溢れ出してきました。20代の頃に何度か小説らしきものを書き出したことがあったのですが、それは全て未完に終わり、一つの物語を完結させる、というのは私にはとても難しく感じていました。けれどそれはその当時の思い込みだったんだと思いました。あれから何十年も経ち、多くの経験をして、自分は成長していたことにも気がつきました。あの時のままの私ではなかったのです。あの時の私が、今の私と共に描いた共同作品のように感じました。 短い小説ですが、最初から最後まで書き上げれた経験は、私の細胞レベルで喜びと自信につながっています。 これからももう少し書くという行為を通して、自分とのつながりを深めていきたいという思いも出てきました。今度はリアル開催も参加したいと思っています♪

J.K.S

心理セラピスト

湯河原のご縁の社のご縁で、一泊二日の第零回講座に参加させていただきました。 書きたいことが事前にあったわけではなく、せっかくの機会なので、その日に感じることを素直に書いてみようと思っていました。 ランディさんの様々なワークを通して、自分自身を見つめること、ふとした小さなことでも自分が感じることを大切に感じて直してみることを実践していく中で、次第に自分の心が自分の中に深く入っていく感覚を覚えました。 書いた原稿をもとにランディさんと対話しながら、その文章の奥にあるものへとランディさんが優しく導いてくれるようで、無意識に閉じていた心の扉が開かれていくようでした。最終的に、自分自身のうちに眠っていた少年自体の経験が掘り起こされてきて、それが書くテーマになりました。 講座中には書ききることはできませんでしたが、そこには自分にとって本当に大切な何かが隠されているような気がして、最後まで書き切ろうと思いました。 一緒に参加したメンバーたちの光にもに恵まれ、意気投合して、講座の後もZOOMで集まって、みんなでクリエイティブ・ライティングをやろうということになり、みんなで一緒に朝の時間を共有して、最後まで作品を書き上げることができました。 クリエイティブ・ライティングで得た感覚は、自分の内側の何かを揺り動かしてくれたようです。その後も自分の内側から出てくる何かを書くことを続けていて、自分が書くとは思っていなかった童話を書いたり、最近では詩を書いたりしています。 こうした作品作りがきっかけとなって、今年の10月には友人たちと小さな冊子「火を熾す」零号を作りました。各人が書いている童話や詩や小説を載せて、年に2回ずつ、この小さな冊子で発表をしていこうという流れになり、来年1月には創刊号を出すことになりました。 クリエイティブ・ライティングがきっかけで開いた自分の扉の奥に、何があるのか、どこまで歩んでいけるのか、とてもワクワクしています。

Zen

映像クリエイター

文章をうまく書くというようなテクニカルな内容ではなく、文章をクリエイティブに書くのは個人的な体験の情動ということで、徹底的に自分の内側に向き合う体験でした。蓋をして閉じている心のひだをランディさんが真摯にいい意味で手加減なくぶつかってきてくれるので、ある意味ものすごく揺さぶられ、大きな衝撃がありましたが、だからこそ自分だけでは到底できない心の内側を表現する初めての経験ができて、受講して本当によかったです。講座を受けた後も、ランディさんに言われたことを大切に、情動が抑えられなくなった時に文章を書き続けています。

川村知子

整体師

掘り下げ方が他の文章講座とはまったく違う講座でした。テーマを見つけるためにさまざまなワークがあり、ゲームのように楽しんでいるうちに、普段使わない感覚が呼び起こされる気がします。自分一人では入り込めないところまで、先生が「こうなんじゃないの?」と、ぐいっと踏み込んで来られます。作家の目なのでしょうか、深いところまで見抜かれ、そしてそれは決して不快なものではなく、未来に光が見えるような気づきが得られます。テーマが決まると、あっという間に文章を書くことができます。他の受講者さんもとも仲良くなれるのも魅力の一つです。他にはない「作家先生」と書く時間を共有できるこの感覚を味わいたくて、何回もリピートしています。

チェシャ

文章プロデューサー

作品を作ったり、他の参加者の方の作品に触れる中で、自分に見えている世界と、他人に見えている世界は違う事を体感した。 また、自分は、日々の生活では表面的にしか物事を捉えておらず、本質に触れたり感じたりしていない事を痛感した。 ランディさんの問いかけで、自分が見る事を避けている世界だったり、自分の見たい世界がしだいに鮮明になっていく過程が大変心地よかった。(キツイ事もあったけど)

C.K

ITコンサルタント

僕は、田口ランディさんのクリライ講座を受けて、人生が180度変わりました。と、言っても過言ではない変化が次々と身に起こっています。 まず、学生時、5教科(国語、数学、理科、社会、英語)で、英語の次に苦手だったのが国語。その僕が、40歳にもなって、言葉の意味や使い方、伝わり方など、真っ向から向き合っている自分がいることに、まず驚いています。また、コツコツ創作文章を書く中で、出版社のコンテストに応募し、入賞はしなかったものの、手紙を頂き「また、書いたものを見せてほしい」と言われた体験もしました。 また、ランディさんから、講座の中で「孤独」というテーマを頂き、それまで人間関係でもやもやしていたことが、全てその一言で払拭でき、今は孤独に感じることがあっても全く平気になりました。だって、その孤独があるお陰で文章が書けるのですから、と思えるようになったからです。

sekito

コーチ&営業

クリエイティブ・ライティングは、受けるたびに新しい発見があります。 一期一会、の言葉どおり、その時々のクラスメンバーと、その時にしかできない空間を形づくる作業(アート?でしょうか)に魅せられています。 毎回、異空間への旅をしたような心もちになります。

S.Y

コメディカル

何が起こるか分からないドキドキとワクワクの2日間でした。ランディ先生がとてもお優しくて、鋭くて、自分の知らないこころの奥底をえぐられるような体験でした。受講後、1週間の課題提出までは、自分の書いたものを読み返しながら、ありふれた記憶を再構築するような感覚でした。そうか、過去も未来も創造する(書く)ことができるのか、と。 みなさんにも是非体験してほしいです!

あきこ

会社員

本当に書きたい事は何かを掴む事をお手伝い頂くと、こんなにもスムーズに本質を書けるのかと思いました。ズバズバと本質を突くような質問をされるランディさんがかっこよかったです。 受講者の一人一人をよく見てもらえているという安心感と関わり方の絶妙さがクセになります。 セッションのようなクリエイティブ・ライティングでした。

O.S

会社員

書きたい衝動はあったものの、テーマが見つけられずにいました。 講座を受講して、テーマの見つけ方を学んで、ランディさんからいただいたアドバイスを繰り返し思い出していたら、意識の扉がぽんと開いて長編小説を書き上げることができました。面白いほどに視覚化が起こり、夢中で文章を書いている時、時間の感覚が飛んでしまうような感覚になったことが面白かったです。救いようのない絶望や怒りや悲しみが、文章となって浄化されたように感じています。辛いなら、それを書けばいいじゃないかと思えたことで、生きるのがとても楽になりました。

麻井ことまち

ヨガインストラクター・漢方養生指導士

自分の中ではドロドロしたみたくないと思っていた過去の出来ごとや家族との関係性などを実際に言葉として表現してみると、コミカルで面白かったり美しかったり、まったく違う見え方になり昇華できたように思う。また、自分の経験した過去を自分が見たり感じたように書くことができるようになり、書くことの苦手意識がなくなり、楽しくなった。

めぐみ

会社員

父の感情が制御出来なかったことが戦争のエネルギーだったのではないかと気づきました。人の感情と行動の奥深さを体験できました。

M.M.

M.M.

言葉に書きだすということで、普段の生活では向き合うことのなかった自分の感情に触れ、またそれを読んで聞いてもらうことで、とても浄化された感覚になりました。

村井直子

会社員

私は自分の生い立ちというプライベートを文章にしたことで自身をミラーリングできた思っています。それで私の内をリセットできたという単純なものではありませんが、それでも記憶を心を経て、指先で打ち直しを繰り返しながら文字に変換する行為はある時は苛立ちであっても、打ち終えて人の目にさらされ、心の静まりを待つとともに、大分に悲しいものは取り去られ、今は壊れ始める前の自分の記憶がほんのりと浮かび現れています。

K.T

ガラス工芸家

「続きが読みたい!」と言ってもらえる物語が描写できること。 ビジュアライズで実際の目の前にあるのとは違う世界が脳に広がること。 そんな事が自分にもできるなんて、思ってもいませんでした。 クリエイティブライティングの時間は嬉しい自分を発見でき、日々の仕事、ルーティンワークへの活力を与えてくれる事を感じています。

E.S

会社員

自分の中にある、まだ「ことば」にできない「何か」に向き合いました。 思いをたどり、悩みながら「ことば」にしていく過程で、わたしの中の何かに気づき、何かが癒されていくことを、あたたかく守られた場所で感じることができました。 あのときに得た気づきが、その後の父との関係に活きています。 今思うと、とても貴重で大切な時間でした。 もうすこし時間が経ったら、また参加したいです。 こころの中のやわらかい場所が静かによろこんでいたから。

神居香里

教員

視覚化して書くことが大切。 書くことで、恨みやモヤモヤ、消化出来なかったことが消化された。嫌なことを書くときには、そのまま書くよりも、望ましい結末(もしくは過程)を書き起こすと、現実とのギャップが見えて振り返りになるだけでなく、現実の夢想化が出来て、リアルな感情がマイナスのものであっても消化される。

岩成遥南


あのランディさんが文章講座を⁈ 凄い!やってみたい!と同時に腰が引けたのが最初でした。でも、覗くだけ、とエイッとポチからの参加でした。 クリライは、自分の中の鉱脈を探しあてに行く旅かもです。自分では当たり前の石ころだけど、もしかしたら原石かも⁈みたいな感覚。 結果、「なぁーんだ、やっぱりただの石ころじゃん」となっても、それはそれでいいのです。小さな子が道端の石ころや棒切れを拾って、しばらく傍らに置いているように。 そんな石ころたちは、眺めているとなかなか味わいがあります。愛おしくなることも。それにペーパーウェイトにだってなるのです。

けい